60代の女性に聞いたセックス

60代の女性に結婚相手または交際相手などのパートナーとのセックスの頻度を調査したところ、週に1回が2%、月に2回から3回が8%と非常に少ない結果となりました。しかし、月に1回が10%また年に数回が14%となりました。一方でこの1年間まったくセックスをしていないと答えた60代の女性が66%と非常に多く、これは40代女性の倍以上の数字であることもわかっています。

1ヵ月という期間にすると、パートナーとのセックスの回数は男性では1.2回、そして女性では0.8回と年代別に見ると最も少ないことがわかっています。しかし「パートナーとセックスレスとは思いますか?」という質問には、男性では53.3%、女性では40.6%がセックスレスであると思っており、これは20代と30代の数字の中間くらいであり、セックスレスであると思っている人は年齢別でみるとあまり多くないことがわかりました。

セックスが少ない理由

60代でもセックスをしたいと思っている人は多くいます。しかし、なぜセックスが自分の希望よりも少ないかを調べたところ、「相手がその気になってくれない」と答えた人が、年代別に見ても最も多いことがわかりました。

その他の理由は「セックスをするきっかけがない」「セックスはしたいが相手に飽きている」という答えが多いことがわかりました。

セックスをしたくない理由

セックスが少なくなっている理由とは別に、セックスをしたくないと思っている60代の理由はなんなのでしょうか。この理由で最も多い答えは「年齢的にもう良い」と言う答えでした。これは男女ともに最も多く男性では70%以上で、女性でもほぼ70%に達していることがわかりました。