40代ともなると肉体的にも精神的にも変化が起こり始めます。そのために、いままでのようなセックスができなくなることも多くあります。ある調査では、40代のセックス事情で、1ヵ月のセックスの回数が、男性では1.9回、女性では1.6回になっている事がわかりました。これは20代の半分以下の数字で有り、30代から一気に下がっている結果となっています。

また、既婚者やパートナーのいる40代に、「セックスレス状態だと思いますか?」と聞いたところ、セックスレス状態であると思っている人が男性では62.9%、女性では56.2%もいることがわかったのです。これは、20代、30代だけでなく、50代、60代よりも低い数字で、各年代で最も高い数字となっているのです。その一方で、もっとセックスをしたいと思っている40代の男性は各年代で最も多く82.7%もいることがわかりました。女性の場合は37.5%と平均的な数字であるので、男性との違いがあるのかも知れません。

40代のセックスレス女性に起こる出来事

子育てや家のことに追われていた30代を過ぎて落ち着いてきた40代に入っても、40代特有の体の障害などが出てきてしまいます。例えば、更年期障害や体に潤いがなくなっていることに気がつきます。そのために、旦那さんなどパートナーにセックスを誘われても、その気になることができなかったり、セックスができたとしても今までのように快感を得ることができなくなることが、40代の女性には多くあると言います。そのために、旦那さんとの距離がさらにひろがってしまい、女性の方から誘っても、旦那さんにその日はやる気が無かったり、疲れていたりして、さらにセックスレスが加速すると言うことは良くあるのです。

一方で40代男性がセックスレスになる主な原因は勃起障害などによるものが多くあげられています。勃起障害になる理由は仕事でのストレスや女性との接触が少なくなっており、自分に自信が持てなくなってしまっていることなどがあげられています。