ある調査では高齢期である60代男性の1ヵ月のセックスの回数が1.2回で有り各年代別では最低となり、またパートナーとセックスレス状態であるかどうかの調査でも、53.3%の人がセックスレス状態であると考えていることがわかりました。

その背景にはセックスをしたいと思っている高齢期男性が65.5%と年代別で見るともっとも少なく、そのセックスがしたいと思っているにもかかわらず少ない理由を「相手がその気になってくれない」と答えていることがわかりました。そして、その相手である高齢期の女性がセックスをしたくないと考えている理由が、「年齢的にもう良い」、「面倒くさい」、「性欲がない」と答えていました。しかしこれらセックスをしたくない理由は男性も同様であり、セックスをしたいと思わない理由は男女共に共通していることもわかりました。

60代男性がセックスレスになったら

高齢者でも生涯現役でいたいと考える人も多くいます。しかし、肉体的がそれに追いついてくれず、中折れ、性欲減退、勃起不全になったらどのようにすれば良いのでしょうか。簡単な方法としてはサプリメントで栄養を摂取する方法があります。マカ、亜鉛などが効果があると言われていますし、簡単に入手することができます。その他にはバイアグラなどを病院または個人で輸入する方法もあり、自分で改善ができなくてもサプリや薬などを利用すれば改善の光は見えてくるのです。

今後の高齢者のセックスはどのような状況になるのか

一方で社会的に高齢化社会を迎えている日本で、ある週刊誌が「60歳からの性生活」、「70代ならではのテクニック」などの特集も組んでいることがわかりました。特に老人施設や介護施設などが増えてきていることもあり、その施設内で共同生活をすることにより、女性との交流が増えてセックスをしたいと考えている男性がいることもわかっているのです。つまり今後より施設入居などが増えることにより、高齢者のセックスの事情がまたかわってくるのかもしれません。